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小田原市の小児科クリニック、横田小児科医院です。

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〒250-0051神奈川県小田原市北ノ窪515‐3

院内報

こあら通信 第233号 September 2017

目次

ペルーへの旅
赤ちゃんの歯
インフルエンザ予防接種
待合室インフォメーション
こあらボイス・・・お返事
お知らせ

ペルーへの旅

 天候にあまり恵まれない8月でしたが、秋の風を感じる日が出てきました。娘が暮らすヒューストンは未曾有の大洪水に見舞われましたが、事前に避難して何とか無事にしているようです。気象の影響もあるのかクリニックの周辺は季節外れのRSウイルス感染症が流行し、8〜9月の「暇な小児科」とは異なった様相を呈しています。

 夏休みを利用して、今年は南米ペルーを旅行してきました。子どもの頃に読んだインカ帝国に関する本の影響でインカ文明に憧れていたこともあり、大きな目的の一つは有名なマチュピチュ遺跡を見学することでした。映像があふれ、写真やテレビで何度も観ている風景でしたが、やはり実物には感動しました。切り立った山の稜線に拡がる遺跡で、周辺の景色がほんとうに素晴らしい。深い谷には川が流れ、きれいな山々に囲まれています。よくあるマチュピチュの写真で遺跡の向こう側に見える山、ワイナピチュ山にも登ってきました。1回200人の入場制限があり、急峻で狭い坂道を上り下りしなければならず、60歳代の私たちにはかなりの難業でしたが、ケガもせず無事登りきることができました。やはり行って良かった!

 ペルーは山のイメージがありますが、人口の多くはアンデス山脈の東側に集まり、海沿いの首都リマは美食の都市としても知られています。また、山脈の西側はアマゾン上流の熱帯地域で、冬のペルーでも暑い日が続いていて、いろいろな動物が生息していました。マチュピチュを流れる川の水もいずれはアマゾンに集まってくるのかと思うと不思議な気持ちでした。

 ペルーは地球の裏側、時間がかかり時差もきつかったです。多くの方に、若いうちに旅行してほしいと思いました。

赤ちゃんの歯

健診で歯について多く聞かれる質問は、歯の生え方(順序・斜めに生えている・生えてない)、歯並び、歯の隙間がある、歯ぎしりをする、下顎がでている(受け口)などです。

生え方の順序や歯並びなどには個人差がありますが、そのほとんどは心配いりません。乳歯は妊娠前期にでき始め、妊娠4ヶ月頃から石灰化が始まります。生後6~9ヶ月頃に下の前歯が2本生え始め、次に上の歯が生えてきます。 一般的には1歳頃で上下4本ずつ生え、だいたい2歳頃までにすべて(20本)生え揃います。
乳歯は赤ちゃんの口の発達に欠かせない大切な働きをしています。おっぱいを飲むことから始まり、離乳食から幼児食へと介助を受けながら食べることを学習し、やがて大人と同じ食物を食べることができるようになるまでの全ての過程で、乳歯が重要な役割をはたしているのです。

まれに、生まれつき歯が生えている、歯茎に白くて丸い塊がある(上皮真珠)、隣同士の歯が2本くっついている(癒合歯)、1才過ぎても1本も生えてこない、などということがあります。気になるときは小児科、または歯科を受診しましょう。1歳半、2歳、3歳児の集団健診で、歯の健診があります。その時も相談できますよ。

インフルエンザ予防接種

インフルエンザ予防接種の予約を8月31日からインターネット、9月7日から窓口、電話で開始しています。6カ月~小学生のお子様は2回接種。ただし、小学4年生以上で昨シーズンもワクチンを接種したお子様は原則1回の接種になります。1回目の接種料金は¥3900円、(ただし3歳未満のお子様は¥3500円、)2回目は¥2500円です。6ヶ月未満のお子様への接種は行いませんが、すでに集団生活を始められている方は生後6ヶ月から接種をお勧めします。家庭にインフルエンザを持ち込まないために周りの方が接種をすることも予防の一手になります。かかりつけのお子様のご家族の接種もおこなっていますので、ご希望のある方は一緒に予約をおとりください。また、院長の都合によりインフルエンザ接種は予告なく接種担当医師が変更になる場合があります。ご了承ください。

待合室インフォメーション

今月は、アール・ド・ヴィーヴル中山明子さんの作品です。

「私は絵が下手なんです!」と宣言してアトリエを訪れたのは今から4か月前。創作の場を提供されると、どんどん描きたいものが溢れて止まらなくなり、今では作品数85点にもなりました。今まで絵を描いた経験の少ない方でもチャレンジすることの大切さを教えてくれた中山さん。今は、ユニークな発想が湧いてきて描きたい衝動にかられるほど、お仕事が好きになりました。今回の作品は、アフリカのサバンナにいるアフリカ象。夕日に照らされている象が印象的です。

こあらボイス・・・お返事

「待合室で大きな声をだしたり、おもちゃで乱暴に遊ぶお子さんがいます。具合が悪くてつらいところで困った」といったご意見をこあらボイスにいただきました。ご意見をお寄せいただきありがとうございます。お待ちいただく時間が不快なものにならないようにスタッフも気をつけていきますが、ご来院の保護者の方もお連れになったお子様と周囲への配慮をお願いします。今後もこあらボイスに届いた声にはお返事をしていきたいと思いますのでお気づきの点がありましたらご活用ください。

お知らせ

小田原・南足柄以外の方へジャンボ利用料変更のお願い

いつも病児保育室ジャンボをご利用いただきましてありがとうございます。ジャンボは小田原市・南足柄市より補助金を受けて運営しています。これまで、2市以外の方のご利用の際も利用料は同じ1日2000円でお預かりしていましたが、10月1日より2市以外の方は、利用料を5000円に変更させていただきます。当初かかりつけの患者さまの利用を想定していましたが、最近それ以外の方のご利用が増えてきたことに対応するものです。尚、小田原市・南足柄市に保育園や住所がある方の利用料に変更はありません。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

横田小児科医院医)横田小児科医院
病児保育室JAMBO!

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TEL 0465-34-0666
FAX 0465-35-0756