本文へスキップ

小田原市の小児科クリニック、横田小児科医院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0465-34-0666

〒250-0051神奈川県小田原市北ノ窪515‐3

こあら通信バックナンバー

リストに戻る

こあら通信 第18号 OCT 1999

目次

日本外来小児科学研究会に参加して
インフルエンザワクチン10月1日より予約受付開始
ようこそよこたずーらしあへ!
お知らせ

日本外来小児科学研究会に参加して

第9回日本外来小児科学研究会(大阪)にスタッフと一緒に参加してきました。この研究会は小児科の外来診療の進歩や研究について勉強することを目的としています。医師だけではなく、小児科外来にかかわるスタッフ全員が参加できることが特徴です。今回も事務3名、ナース4名、アレルギー外来の高橋先生とともに参加してきました。
私はこの研究会の理事をしており、乳幼児健診に関する講演を行い、育児支援に関するワークショップのリーダーを務めると同時に、全国の仲間と会ってきました。
今年から「日本外来小児科学会」となり、来年は横田小児科医院が事務局を務めることになっています

ナース

私たちは「小児の事故防止」について勉強してきました。事故はいつ起こってもおかしくないのです。しかし、防止できるものもあり、小児では命を左右する「誤飲防止」と「チャイルドシート着用」を呼びかけていきたいです。
◆誤飲
生後5カ月を過ぎた乳児にとって、興味あるものは全て口に入れるのは当然のこと。だから周囲の人みんなが注意して欲しいのです。
◆チャイルドシート(以後CSと略す)
車に乗ったらCS(シートベルト)は常識ですよね。まだ使用していない。どうしてですか? 面倒・子どもが嫌がる・ちょっとそこまで・まさか事故なんてあわないから? 万が一の可能性でも、その一例が悲惨な結果につながるのです。誰の責任でもなく、一人一人の認識なのです(何の事故でも同じです)。
と言っている私ですが、しっかりCS着用したのはつい先日… また意外と難しいCS装着。アメリカではプロフェッショナルがいるほど。皆様も説明書を熟読し、購入先でしっかり教えてもらってください。

事務

私たち事務は待合室で感染症にうつされない工夫について勉強してきました。小児科に行くと他の病気をうつされるのではないかと思っているお母さんも多いのではないでしょうか。その不安を取り除くために他のクリニックでは色々と工夫がなされていました。
◆まず発疹(ブツブツ)が出ている場合は必ず受付で伝えてもらい、感染症であれば個室へ通す。他の患者さんと別にすることは院内感染を防ぐ大切なことです。
◆換気にも色々と工夫されているところがあり、数分間、窓を開ける、空調を陰圧にしている等。
◆他にもおもちゃは1日2回消毒しているところもありました。当院でも院内感染はできるだけ避けたいと考えています。

インフルエンザワクチン10月1日より予約受付開始

インフルエンザは冬に爆発的な流行があり、多くの人が苦しみます。重いカゼ症状のつらさ以外に、肺炎や脳炎などのこわい合併症を起こしやすく、毎年お年寄りや子どもを中心に猛威を奮っています。ワクチンにより完全にインフルエンザの予防はできませんが、重症化を予防することはできます。今日では積極的にやるべきだという声も高まってきています。
◎予約は早めに!
「うちの子は受けた方がいいかしら?」迷ったら先生に相談を。電話または直接受付で予約できます。
◎接種は年内に必ず2回
1回目と2回目は、2~4週あけて接種します。当院では通常 11 ~ 12 月に 1 回目、年内に 2 回目を受けて頂くようにしています。流行が始まってからでは間に合いません。備えあれば憂いなし! 

ようこそよこたずーらしあへ!

横田園長に別れを告げたら最後のゾーン、今回ヨコピーが案内するのは「お会計」だよ。ほーら、小鳥の声が聞こえてきたよ。ここではお会計の前に、横田園長からみんなの体の探検日記(カルテ)が送られてきて、小鳥たちが一生懸命読み取ってるよ。その間みんなは緑の丘で遊んでいてね。
*お母さんにお願い*
・聞き忘れたことはないかしら。
・健診・予防接種の予約は大丈夫かしら。成長日記 (母子手帳)で確認してください。
そろそろ小鳥たちも読み終えたみたい。小鳥が名前を呼んだら声の聞こえる方へ集まって、ここでヨコピーともお別れだよ。たくさんの動物とお話しできたかな。頑張ったお友達には園長から届いたお便りを渡すからね。お便り(処方せん)には、みんなが元気になるように秘密の暗号が書いてあるよ。
*お母さんにお願い*
・処方せんを見てください。錠剤・シロップ・粉薬、何が出ていますか。
・お子さんの飲める薬ですか。
・出してもらうはずの薬はすべて出ていますか。
・保険証・診察券は手元に戻って来ましたか。
必ず確認してください。
短い間だったけど、ヨコピーとよこたずーらしあ探検はいかがでしたか。園(院内)の流れ、わかってくれたかな。また新しい仲間が入ってきたら紹介するね。では、最後の仕事、園長からのお便りを不思議の国(薬局)へ運んだら、元気薬を作ってもらおうね。

お知らせ

今回は学会報告のためホームケア・アドバイスはお休みさせて頂きます。
これからも皆様のお役に立てるような記事が書けるよう努力します。御意見・御感想がありましたら、こあらボイスまでお願いします。

10月はいよいよ喘息シーズン到来です。夏の間調子のよかった子ども達も、気候の変化などで発作を起こすことが多くなります。生活に気をつけるとともに、早めの治療を心掛けて下さい。

Yokota Children's Clinic医)横田小児科医院

〒250-0051
神奈川県小田原市北ノ窪515-3
TEL 0465-34-0666
FAX 0465-35-0756